39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

子どもたちの体のことを考えれば幼少期から特定の種目だけを行って偏った運動をすること自体による弊害もこれからは考えていかなければならないのではないかと思います。そして、小さいときからたくさんのスポーツに親しんで、大人になってもまさに生涯スポーツを余暇として楽しめるような社会を作らなければならないと思います。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

あれ普通の体育館とかピロティでやると負荷がかかって、特に幼少期のそういう膝関節にはあまり良くないということも含めて、やはり剣道剣道のやるべきところでやらせてあげたいというのが、まず体育館ではなくて武道場でいいのではないかという私の気持ちであります。 それから、複合型の件ですが、いわゆる武道場は公の建物になります。

天童市議会 2019-08-26 08月26日-03号

ピロリ菌感染については、胃酸分泌胃粘膜免疫機能の働きが不十分な幼少期感染すると言われております。そして、この時期の感染経路の大きな要因として、離乳食が開始される生後4カ月から8カ月ごろまでの時期に、保護者離乳食をかんで与える行為が考えられています。このことから、離乳食教室などさまざまな機会を捉え、乳幼児の保護者には、口移しで食べ物を与えないことなどの注意を呼びかけております。 

酒田市議会 2019-06-14 06月14日-04号

古来、健全な精神は健全な体に宿るとも言われますけれども、幼少期から高齢期までスポーツが果たす役割は大きいと思います。来年は東京オリンピックがあって、一大イベントを迎えるわけですけれども、東京だけではなくて酒田市も、もっと地域おこしのためにも、連携を持つためにも、スポーツの持つ力をきちんと育てていきたいということを申し上げて質問を終わります。 以上です。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

また、海洋基本法の規定に基づいて、おおむね5年ごとに策定される海洋基本計画の第3期基本計画がことしの5月に閣議決定されていますが、その中でも海洋人材育成国民の理解の増進という項目の中で、海の恵みを子孫に引き継ぎ、海洋立国を実現するためにはその基盤となる海洋人材育成が重要であるとし、子供若者に対する海洋に関する教育推進の項では海洋人材育成幼少期から小学校、中学校高等学校の初等、中等教育段階

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

幼少期のころから、将来は地元酒田で活躍していこうと、生活していこうと、おぼろげに思わなければ、将来酒田に住もうと思うでしょうか。子供は成長していくにつれて、物の考え方が変わり、幼少期のころは、ああ、酒田に住もうかなと思っておっても、なかなかさまざまな事情で酒田以外のところで生活するという若者が多くなっているのも現状でございます。 

鶴岡市議会 2016-06-14 06月14日-01号

近年本市におきましては、大規模な災害は発生しておりませんが、自然災害はどの地域に発生してもおかしくない状況になっており、今後とも研修会や訓練のさらなる充実を図るとともに、幼少期から防災教育を通じ多くの市民の方々から防災に対する意識を高めていただき、減災につながるよう努めてまいりたいと考えております。  次に、農作物のブランド化についてお答えいたします。

酒田市議会 2015-10-19 10月19日-04号

これは学力向上が主目的ということではないのですが、幼少期からネイティブスピーカーと触れ合い、遊びを通して自然に英語に親しませて、英語に興味を持ってもらうことを目的に行っているものです。毎年200人前後の子供たち受講をしております。 この事業大変好評で、受講生小学校5年生から学校で始まる英語教育、ここにおいても意欲的に取り組んでいるというふうな状況でございます。 私からは以上でございます。 

鶴岡市議会 2014-02-28 02月28日-02号

このような取り組みを通して、幼少期にすぐれた絵本と出会うことに始まり、小学校中心としてさまざまな読書活動を経験していくことは、たとえ一時的に読書量が減る時期はあるとしても、将来的にそれぞれのタイミングで読書の楽しさを再発見することにつながるものと期待しているところであります。 次に2点目の、子供たち読書活動を支援する学校図書館現状についてお答えします。 

酒田市議会 2013-06-19 06月19日-06号

地域への関心や愛着を持つためには、幼少期よりこれらの行事参加させることや、コミュニティの事業としてワークショップを開催するなど、地域にとどまらず広く情報を発信して参加を募っていくことも有効な方法の一つであると考えます。 これらにつきまして協力をしていくとともに、地域の皆さんの声を聞きながら、どのような支援ができるか一緒に考えていきたいと思います。 

天童市議会 2013-06-11 06月11日-02号

この基本的な考え方は、いわゆる幼少期から就労期まで一貫した発達障がいの施策を展開できるようにということで、専門機関を交えまして、市のほうも子育て、教育、労働、そういった部分が横断的に対応できるようにということで発足させていただいたものであります。委員が全部で9人でありまして、総括的な助言者ということで、山大の看護学科小児科医師であります横山先生をチーフにお招きして進めているところであります。

酒田市議会 2013-03-14 03月14日-07号

事業狙い英語教育狙いの違いについてというふうなことでありますけれども、幼少期から遊び生活の中でごく自然に英語になれ親しんで、英語に対する抵抗感をなくするというふうなことで、英語というのは楽しいというふうなことを思わせて、その英語を道具として使って自分の思いを伝えるというふうなことが、この事業狙いとしております。 

鶴岡市議会 2012-09-11 09月11日-04号

議員からも御紹介いただきましたが、昨今の中国韓国との領土問題に関する報道を見聞きするとき、中国韓国国民歴史観と、私たち日本人歴史観は大きく違うものがあると感じておりますし、幼少期からの教育における知識の獲得や価値づけが、歴史観や愛国心、道徳心の形成に大きな影響を与えるものであることを認識しております。  

酒田市議会 2012-06-18 06月18日-03号

保育園での食育は、日々の積み重ねということを大事にしているというふうに考えているようで、特に幼少期というのは味覚の形成に大変重要な時期だということを考えて、だしも自然のもの、例えばコンブとかかつおぶしとか煮干し、そういうのを使う、そしてできるだけ薄味にして、素材の本来のおいしさを味わってもらおうというふうに心がけているようです。

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