庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号
子どもたちの体のことを考えれば幼少期から特定の種目だけを行って偏った運動をすること自体による弊害もこれからは考えていかなければならないのではないかと思います。そして、小さいときからたくさんのスポーツに親しんで、大人になってもまさに生涯スポーツを余暇として楽しめるような社会を作らなければならないと思います。
子どもたちの体のことを考えれば幼少期から特定の種目だけを行って偏った運動をすること自体による弊害もこれからは考えていかなければならないのではないかと思います。そして、小さいときからたくさんのスポーツに親しんで、大人になってもまさに生涯スポーツを余暇として楽しめるような社会を作らなければならないと思います。
◆2番(佐藤弘議員) 県のこのいじめ問題審議会の中でも、もう幼少期からSNSに関わる子供がいると。もう家庭との連携が重要ですよということは本当に出ています。 それで、もう1点なんですが、保護者の研修会をしたときに、よく先生たちから言われるのは、必要な保護者が来ないと。
あれ普通の体育館とかピロティでやると負荷がかかって、特に幼少期のそういう膝関節にはあまり良くないということも含めて、やはり剣道は剣道のやるべきところでやらせてあげたいというのが、まず体育館ではなくて武道場でいいのではないかという私の気持ちであります。 それから、複合型の件ですが、いわゆる武道場は公の建物になります。
ピロリ菌の感染については、胃酸の分泌や胃粘膜の免疫機能の働きが不十分な幼少期に感染すると言われております。そして、この時期の感染経路の大きな要因として、離乳食が開始される生後4カ月から8カ月ごろまでの時期に、保護者が離乳食をかんで与える行為が考えられています。このことから、離乳食教室などさまざまな機会を捉え、乳幼児の保護者には、口移しで食べ物を与えないことなどの注意を呼びかけております。
古来、健全な精神は健全な体に宿るとも言われますけれども、幼少期から高齢期までスポーツが果たす役割は大きいと思います。来年は東京オリンピックがあって、一大イベントを迎えるわけですけれども、東京だけではなくて酒田市も、もっと地域おこしのためにも、連携を持つためにも、スポーツの持つ力をきちんと育てていきたいということを申し上げて質問を終わります。 以上です。
また、海洋基本法の規定に基づいて、おおむね5年ごとに策定される海洋基本計画の第3期基本計画がことしの5月に閣議決定されていますが、その中でも海洋人材の育成と国民の理解の増進という項目の中で、海の恵みを子孫に引き継ぎ、海洋立国を実現するためにはその基盤となる海洋人材の育成が重要であるとし、子供や若者に対する海洋に関する教育の推進の項では海洋人材の育成は幼少期から小学校、中学校、高等学校の初等、中等教育段階
幼少期のころから、将来は地元酒田で活躍していこうと、生活していこうと、おぼろげに思わなければ、将来酒田に住もうと思うでしょうか。子供は成長していくにつれて、物の考え方が変わり、幼少期のころは、ああ、酒田に住もうかなと思っておっても、なかなかさまざまな事情で酒田以外のところで生活するという若者が多くなっているのも現状でございます。
胃がんの原因は、95%以上がヘリコバクターピロリの感染によるもので、胃酸分泌の少ない幼少期に感染すると考えられております。
幼少期からの切れ目のない歯の健康に対する習慣が本市におきまして本行動計画策定を機に一段と浸透いたしますことを御期待を申し上げまして、私の質問を終了とさせていただきます。 小野寺 佳 克 議員質問 ○議長(佐藤文一議員) 24番小野寺佳克議員。
近年本市におきましては、大規模な災害は発生しておりませんが、自然災害はどの地域に発生してもおかしくない状況になっており、今後とも研修会や訓練のさらなる充実を図るとともに、幼少期から防災教育を通じ多くの市民の方々から防災に対する意識を高めていただき、減災につながるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、農作物のブランド化についてお答えいたします。
これは学力向上が主目的ということではないのですが、幼少期からネイティブスピーカーと触れ合い、遊びを通して自然に英語に親しませて、英語に興味を持ってもらうことを目的に行っているものです。毎年200人前後の子供たちが受講をしております。 この事業は大変好評で、受講生は小学校5年生から学校で始まる英語教育、ここにおいても意欲的に取り組んでいるというふうな状況でございます。 私からは以上でございます。
姉妹都市、ジェレズノゴルスク・イリムスキー市への青少年交流を中心とした使節団の派遣や、英語によるコミュニケーション能力を育成する事業に新たに取り組んだことにより、市内在住の学生が国際感覚を身に着け、あるいは幼少期から英語に慣れ親しみといった経験を通じて、時代を担う人材の育成に成果が得られました。
このような取り組みを通して、幼少期にすぐれた絵本と出会うことに始まり、小学校を中心としてさまざまな読書活動を経験していくことは、たとえ一時的に読書量が減る時期はあるとしても、将来的にそれぞれのタイミングで読書の楽しさを再発見することにつながるものと期待しているところであります。 次に2点目の、子供たちの読書活動を支援する学校図書館の現状についてお答えします。
幼少期からの習慣づけが大きく影響していることから、生活リズムの徹底を指導していくことが必要かと思います。
地域への関心や愛着を持つためには、幼少期よりこれらの行事参加させることや、コミュニティの事業としてワークショップを開催するなど、地域にとどまらず広く情報を発信して参加を募っていくことも有効な方法の一つであると考えます。 これらにつきまして協力をしていくとともに、地域の皆さんの声を聞きながら、どのような支援ができるか一緒に考えていきたいと思います。
この基本的な考え方は、いわゆる幼少期から就労期まで一貫した発達障がいの施策を展開できるようにということで、専門機関を交えまして、市のほうも子育て、教育、労働、そういった部分が横断的に対応できるようにということで発足させていただいたものであります。委員が全部で9人でありまして、総括的な助言者ということで、山大の看護学科で小児科医師であります横山先生をチーフにお招きして進めているところであります。
本事業の狙いと英語教育の狙いの違いについてというふうなことでありますけれども、幼少期から遊びや生活の中でごく自然に英語になれ親しんで、英語に対する抵抗感をなくするというふうなことで、英語というのは楽しいというふうなことを思わせて、その英語を道具として使って自分の思いを伝えるというふうなことが、この事業の狙いとしております。
最後に7点目の総合的な福祉のまちづくりについての項目ですが、心のバリアフリーの推進につきましては啓発・広報活動の充実と共に、学校教育・社会教育・保健事業との連携によりまして幼少期からの福祉教育の充実、障がいのある方と障がいのない方との交流の推進を図っているところでございます。
議員からも御紹介いただきましたが、昨今の中国や韓国との領土問題に関する報道を見聞きするとき、中国や韓国国民の歴史観と、私たち日本人の歴史観は大きく違うものがあると感じておりますし、幼少期からの教育における知識の獲得や価値づけが、歴史観や愛国心、道徳心の形成に大きな影響を与えるものであることを認識しております。
保育園での食育は、日々の積み重ねということを大事にしているというふうに考えているようで、特に幼少期というのは味覚の形成に大変重要な時期だということを考えて、だしも自然のもの、例えばコンブとかかつおぶしとか煮干し、そういうのを使う、そしてできるだけ薄味にして、素材の本来のおいしさを味わってもらおうというふうに心がけているようです。